【誰も言わない】あなたが仕事ができない本質的な理由

こんにちは、Ryotaです。

今回は仕事ができない本質的な理由についてお伝えします。

この記事を書いている僕は国立心理系大学院修了者です。

世の中にあふれるビジネステクニック本の数々

世の中には仕事ができないと悩んでいる人がたくさんいます。書店に行けば、「仕事ができるようになる方法」関連のテクニック本がわんさかあふれています。しかも毎月のように出版されています。

でも、よく考えてみてください。もしそれらの本を読んで、もし本当に仕事ができるようになるのであれば毎月同じような本が出る必要はありませんよね?

解決しないから毎月のように同じような本が出版されているわけです。

「仕事ができない」と聞くと人はテクニックやスキルを身につけると改善されると思いがちですが、実際は全然違うところに問題があるケースが多いです。

この記事では誰も言わない「仕事ができない人」に共通する本当の原因についてお伝えしようと思います。

仕事ができない人は脳の学習システムが壊れている

結論からいうと、仕事ができない人は脳の学習システムが壊れています。

そうです。テクニックとかスキルとか以前に学習システムに障害が起きている場合が多いのです。

僕自身も長くビジネスマンをやってきましたから、たくさんの仕事ができない人を見てきました。その中で気づいたのは、仕事ができない人というのは同じミスを何度も繰り返しているということです。

これはすなわち学習できていないということです。

普通、人間は失敗すると次は同じミスが起きないように学習します。これは人間の中に学習システムがきちんと備わっているからです。

逆に言うと、この学習システムがきちんと機能していない人は失敗を学習することができず同じミスを何度も繰り返してしまいます。

では、仕事ができない人たちは、なぜ学習システムがきちんと働かないのか?という疑問が出てきますが、答えは緊張が強すぎるからです。

特に日常生活では特に困っていないのに仕事になると途端に何もできなくなる、みたいな人は緊張により自分の能力が全く発揮できない状態にあると思われます。

そのため、本来は仕事をこなす能力を持っていたとしても、緊張で頭が真っ白になってしまい、普段できている当たり前のことすらできなくなります。それどころか普通の人では考えられないようなミスまでしでかしてしまうのです。

つまり、仕事ができない人というのは、職場での緊張度が高すぎて正常に学習システムが働いていない人だといえます。

なので、そういう人がいくらビジネス本でテクニックやスキルを学んだところで何の解決にもなりません。

対処すべき課題は緊張や不安なのです。

緊張や不安への対処法

緊張や不安への対処は古今東西さまざまな技法が開発されてきました。しかし、ロクに使えるものがないというのが実際です。

多くの技法は緊張や不安を無理に遮断するというものですが、感情というものは無理に遮断すると余計に大きくなってしまうというあまのじゃくな性質を持っています。

「緊張するな!」と自分に言い聞かせると余計緊張が強まってしまった・・・なんていう経験はだれしもあるはずです。

実際、最新の心理学では、緊張や不安というものは遮断ではなく、受容することが大事だということがわかっています。

緊張している自分に気づいたら「今、緊張しているな」と考えてその緊張感を味わい受容してみましょう。

すると緊張は徐々に収まっていきます。間違っても「緊張してはいけない!」と考えないことです。「緊張しやすいのも含めて自分なんだよな」「まあ、緊張してもいいわ」ぐらいでとらえることが大切です。

受容的な心理学アプローチについてさらに詳しく知りたい方はACTや森田療法、マインドフルネス瞑想法などのジャンルを学んでみてください。

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というわけで、今回は以上です。

 

本記事の内容は動画でも解説しています↓

 

 

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