【予備校不要?】心理系大学院は独学で合格可能か?

こんにちは、Ryotaです。
僕の専門は心理学・教育学で、国立心理系大学院修了者です。

今回は心理系大学院は独学合格可能か?というテーマでお伝えしていきます。

心理系大学院は独学合格可能か?

結論からいうと、予備校不要、独学で心理系大学院に合格することは可能です。もちろん予備校で勉強して合格されたという方もいますが、体感的な割合としては2-3人ぐらいです。

実際、僕自身予備校などに通わず独学で国立心理系大学院に合格することができました。後期試験だったので倍率は10倍程度でしたが問題ありませんでした。

心理系大学院の入試時に利用した教材については↓の記事にまとめていますので、コチラも参考にしてみてください。

【関連記事】心理系大学院試験に実際使った参考書と勉強方法を紹介

上記の記事を読むとどんな教材を使うかがわかりますので、今回は教材ではなく、僕が大学院入試以前に何をしていたかをお伝えしていきたいと思います。

試験勉強以前にやっておくべきこと

結論から言うと、読書です。

具体的には月間平均で30冊程度の心理学や神経科学の専門書を趣味で読んでいました。

・ヒルガードの心理学
・影響力の武器 第3版
・論理療法
・個人心理学講義
・マインドフルネスストレス低減法

・・・などなど。

挙げるときりがないのですが、こんな感じでひたすら心理学の専門書を興味が赴くままに読んでいました。なので、入試時には心理学の基礎はほぼ押さえている状態だったと思います。

また、僕は神経科学(脳科学)が大好きでこちらも書籍を買い漁っては読書していました。

・カンデル神経科学
・カールソン神経科学
・記憶のしくみ(上・下)
・単純な脳、複雑な私
・脳の探検(上・下)

・・・などなど。

これも役に立ちました。たとえば、大学院入試では睡眠に関する複雑な問題が出題されていましたが、神経科学を学んでいたことによりなんなく解くことができました。

心理学とその周辺分野の専門書を月間30冊程度、年間500冊程度の読書量があれば独学で国立に合格することも可能だと思います。試験勉強は別途もちろんする必要がありますが。

英語は重要

あとは英語ですかね。

心理系大学院入試では英語問題が必ず出題されます。

僕は外国語学を学部で修めているので、英語問題は易しく感じました。

大学入試で英語の偏差値が60以上ある人であれば、問題なく解けると思います。ただし、心理学の専門用語は覚えるしかないので、これらについては『心理院単』という単語帳で対策しました。

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英語が苦手だと感じている方は早めに英語力を上げておいた方が良いでしょう。

面接試験ではどの学者が好きか?それはなぜか?と尋ねられることもあるので、普段から好きで心理学の専門書を読み漁っておくと心理系大学院入試はかなり有利に進めることができるのではないかと思います。

というわけで、今回は以上です。

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