【保存版】専門家が厳選!心理学のオススメ本【随時更新】

 

このページでは Psychological Works が推薦している書籍を紹介します。年間500〜1000冊程度の本を読む当グループ代表の Ryota が担当します。

 

目次

<基礎心理学 専門書>

『心理学(新版)』

心理学概論書としてオススメです。平易な文章ですが、大学生から大学院生を対象に書かれたということで、専門性が担保されている点が魅力的です。学術的な心理学を学んでみたいと思っている方にはじめに手にとってほしい本です。

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『心理学 第5版』

指定大学院への入学を考えている方にオススメの心理学概論書です。専門性が高い内容が無駄なくまとまっている良書です。東京大学心理学部の教科書にも指定されているようです。僕自身も国立大学院の入試のために使っていました。

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東京大学出版会
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『新・心理学の基礎知識』

論文形式の質問があり、それに回答するという形式の本です。イメージとしては大学院入試の論文試験のような形式になっています。解説を読むことで心理学の基礎知識が網羅的に学べるようになっています。心理系大学院を受験される方にオススメです。

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『ヒルガードの心理学 第16版』

心理学概論書としては最も有名な本です。1000ページ以上におよぶ膨大な内容とフルカラーで見やすいイラスト。世界中で心理学部の教科書として用いられている本としても有名です。また、本書の英語版は大学院入試の英語試験によく出題されます。

日本語版

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英語版

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『心理学辞典』

有斐閣の心理辞典です。心理学辞典にはさまざまなものが出版されていますが、調べたいことが記載されているという辞書機能をしっかり果たしているのはこの本だけです。僕自身も愛用しており、手元にあるとかなり便利です。

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<臨床心理学 専門書>

『よくわかる臨床心理学』

大学院入試の参考書としてよくオススメされている本です。臨床心理学のエッセンスがコンパクトにまとまっており、外欄に参考文献も記載されているので、受験勉強に役立ちます。また、大学院の授業でも指定教科書になっていることが多いです。

『臨床心理学』

臨床心理学の概論書です。臨床心理学の概論書はいくつか出版されていますが、現状、この本が一番まとまっています。大学生・大学院生に向けて書かれたということで、学生にもわかりやすい解説になっています。また、精神疾患についての理解、支援の方法についても詳細に書かれている良書です。

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『精神科臨床における心理アセスメント入門』

精神科臨床におけるアセスメントの全体像がわかりやすく解説されています。各種心理検査について詳しく解説されたものではなく、根本的な考え方を伝えている書籍なので、その点はご注意ください。生物・心理・社会モデルが提唱されて久しいですが、この本では新人セラピストが見るべきポイントが漏れなく記載されており、アセスメントの入門書として最適です。

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金剛出版
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『自分でできる対人関係療法』

うつ病にエビデンスがある対人関係療法についてのセルフヘルプ本です。初学者向けにやさしく書かれていて一般の方でも読みやすいオススメ本です。対人関係に悩んでいて苦しい!という人はぜひ一度手にとってみてください。実用的で科学的な理論と実践が学べます。

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『対人関係療法総合ガイド』

認知行動療法と並び、うつ病にエビデンスがある対人関係療法のマニュアル本です。対人関係療法はその名のとおり、人間は対人関係によって病み、対人関係によって癒されるという考え方に基づいた治療法です。対人関係精神分析学派と認知療法学派から大きく影響を受けています。このマニュアルを読み込むことで対人関係療法とは何か、その本質が理解できます。

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『臨床家のための対人関係療法クイックガイド』

対人関係療法総合ガイド(マニュアル)の簡易版。要点がまとまっており、分厚いマニュアルを読み直さなくても臨床家が使えるように工夫されています。総合ガイドの付属書としておすすめです。

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『臨床家のための対人関係療法入門ガイド』

日本で対人関係療法の普及に努められている精神科医の水島広子先生による解説書です。『対人関係療法総合ガイド』に比べ、日本の文化などについても配慮されており、臨床家にとってとてもわかりやすい対人関係療法の解説書になっています。はじめて対人関係療法を学ぶ方にオススメです。

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『双極性障害の対人関係社会リズム療法』

IPSRT(対人関係社会リズム療法)のマニュアル本です。簡単にいうと、IPSRTは対人関係療法と社会リズム療法の掛け合わせです。治療が難しい双極性障害にエビデンスが示された心理療法として注目されています。この本は原著が出てから長らく翻訳が期待されていた本です。期待通りの内容で新たな心理療法の可能性を感じさせてくれる本です。

『PTSDのための対人関係療法』

対人関係療法の創始者の1人マーコウィッツによるPTSD適用のために対人関係療法を修正したマニュアルです。焦点領域の1つ「悲哀」→「複雑な悲哀」とするなどPTSDに合わせた修正が行われています。エクスポージャー療法やEMDRなど既存の心理療法が効果を示さないケースでの活用が期待されています。

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創元社
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『対人関係精神分析の心理臨床』

我が国の対人関係精神分析学派の歴史がわかりやすくまとめられています。対人関係療法のもとになったサリヴァンの参与観察や詳細な質問などの思想がわかりやすく解説されています。

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誠信書房
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『意味による癒し』

著者はアウシュビッツ収容所に収容された精神科医として有名なフランクルです。フランクルは人間性心理学の学者として分類されます。この本はそんなフランクルのロゴセラピーについての解説がされています。ロゴセラピーの逆説志向は不眠症に対するエビデンスがあります。この本はロゴセラピーの全体像が掴める良書です。

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『それでも人生にイエスという!』

人生には与えられた意味があり、それを見つけ出そうとする意志が生きる力を与えるというフランクルの提唱したロゴセラピーの本質がまとめられた書籍。長らく死生観カテゴリーのベストセラーとなっている書籍で一読の価値ありです。

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『夜と霧』

ユダヤ人精神科医ヴィクトール・フランクルがアウシュビッツに収容された時の体験を綴った世界的ベストセラー書。「希望を失った人から死んでいった」や「運命のいたずらで生き延びた」など壮絶な体験が赤裸々に語られています。旧版は巻末に悲惨な写真が載っているので苦手な人は注意が必要です。

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『改訂 精神分析的人格理論の基礎』

精神分析の基礎理論がよくまとまっている本です。著者の馬場先生の学生への講義をまとめたものですが、とてもわかりやすく、このような先生に教わりたいと思う内容になっています。特に防衛機制についての解説は具体例が豊富でイメージが湧きやすいです。心理系の学生にオススメの本です。

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『はじめて学ぶ行動療法』

第一世代の行動療法から第3世代の行動療法までわかりやすく解説されています。平易な言葉で書かれていますが、内容は専門的であり、行動療法の教科書としても最適な内容になっています。条件づけなど基礎的な内容がわかりやすく解説されているのはもちろん、関係フレーム理論など最新のトピックについても詳しく解説されています。

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『はじめての応用行動分析』

行動療法の専門書としては内容が濃く、勉強になる書籍です。行動療法、特に応用行動分析を専門的に学ぶ人は目を通しておいた方が良いでしょう。学校現場を想定した解説が多いので、教育関係者にも有益な書籍だと思います。

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『新世代の認知行動療法』

ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)とMBCT(マインドフルネス認知療法)を中心に第3世代の認知行動療法が解説されています。特に弁証法的行動療法、メタ認知療法についての解説が詳しくわかりやすいです。新世代の認知行動療法を概観できる数少ない良書です。

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『メタ認知療法』

第3世代の認知行動療法の中でも注目度の高いメタ認知療法(MCT)の解説書です。著者はメタ認知療法の開発者なのでメタ認知療法の成立背景や理論、実践までかなり深く知ることができます。特に自己焦点化に対する方法論としては認知行動療法の中でも優れた技法が紹介されています。やや難解ですが、専門家の方には一読をおすすめします。

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『マインドフルネスストレス低減法』

MITのストレスクリニックでマインドフルネス瞑想法の普及に努めているカバットジンの著書です。今でこそ心理療法の世界ではスタンダードな治療法となったマインドフルネス瞑想法ですが、カバットジンはその第一人者です。瞑想は効果を期待してやるものではないと書いている点が西洋人でありながら、東洋思想の真髄を掴んでいるように感じさせます。マインドフルネスについて専門的に学ぶならまずはこの本からです。

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『ミルトン・エリクソン心理療法』

天才精神科医で催眠療法の大家ミルトン・エリクソンの心理療法の解説本です。エリクソンの本は多く出版されていますが、この本の最大の魅力はベティ・アリス・エリクソンなどエリクソンの親族が関わっていることです。身近でエリクソンを見てきた人たちが書いているため、他のエリクソン本当は一線を画す良書となっています。

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『ミルトン・エリクソンの催眠療法入門』

この本ほどミルトン・エリクソンの心理療法について易しく解説されている本はありません。エリクソンについてのオハンロンのセミナーを書き起こしたものです。著者のオハンロンはわかりやすい解説に定評がある人物で、エリクソンはなぜ天才と言われているのか?その技法が詳しく解説されています。

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『可能性療法』

ブリーフセラピーの解説書です。著者のビル・オハンロンはミルトン・エリクソンと事実上師弟関係にあった人物です。エリクソンの流れを汲んだ心理療法としてはSFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)がありますが、エリクソンのオリジナルからは少し改変がなされています。一方、可能性療法は忠実にエリクソンモデルを再現している心理療法です。SFAやエリクソンの心理療法に興味がある方にオススメです。

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『箱庭療法入門』

1929年にロンドンのローエンフェルトによって開発された箱庭療法について豊富な事例と共に解説されています。実際には初期の箱庭療法ではなく、スイスのカルフがユング派の心理学を混ぜてさらに発展させた箱庭療法が解説されています。箱庭療法を日本に持ち込んだ第一人者による事例に対するさまざまなコメントが読めるのもこの本の魅力です。

『個人心理学講義』

A.アドラーの1929年の書籍の訳本です。アドラーの「個人心理学」全体の簡単な要約から始まり、特に個人心理学の中心をなす「優越コンプレックス」「劣等コンプレックス」について豊富な例とともに解説されています。防衛機制の1つ「補償」についてもこの本を読むことで理解が進みます。個人心理学の全体像が理解できる良書です。

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『現実は厳しい でも幸せにはなれる』

論理療法の創始者アルバート・エリスのABCDE理論を織り混ぜ、一般向けに書かれた本です。エリスの本の特徴はセルフヘルプです。セラピストがいなくても自分で実践できるよう構成されているため、他人から言われたことはやりたくないというタイプの人にもおすすめの本です。

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文響社
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『EMDR 外傷記憶を処理する心理療法』

トラウマの代表的な治療法であるEMDRについてまとめられた書籍。全体像を理解するのに最適です。EMDRはトレーニングが義務付けられており心理学の専門家かつトレーニング修了者しか使用できませんが、これらの専門家が復習するのに適した内容になっています。

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『ポリヴェーガル理論』を読む

トラウマ治療で注目を浴びているポージェスのポリヴェーガル理論を詳細に解説した書籍。神経科学や解剖学寄りですが、濃く興味深い内容です。迷走神経はそもそも複数の神経の集合体ですが、腹側と背側に回路的に分類するというのは斬新な理論だと感じました。完全に専門家向けの書籍です。

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星和書店
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『セラピーのためのポリヴェーガル理論』

その学術的裏付けと実用性から近年注目が集まっているポリヴェーガル理論について非常にわかりやすく解説されています。難解な理論をよくここまでわかりやすく解説できるなと驚かされました。翻訳も良いです。また、セラピーで利用可能なワークがふんだんに紹介されておりセラピスト・クライエント双方にとって有益な書籍となっています。虐待臨床の専門家は目を通しておくべき良書です。

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<社会心理学専門書>

『信じる心の科学』

なぜ人は洗脳されるのか?社会心理学者がこれまでの洗脳に関する量的研究をまとめた書籍です。洗脳の原理は古典的条件づけを提唱したパブロフに始まると言われますが、その辺りのことも記載されています。洗脳を科学的に検討する書籍は珍しく参考になる本です。

『マインドコントロール』

マインドコントロールの基本原理について詳しく解説されています。この分野の基礎知識を身につけたい方やこれからマインドコントロールについて学びたいという方におすすめです。自衛のためにも役立つことでしょう。

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『影響力の武器(第3版)』

社会心理学の名著。返報性・希少性・権威・好意・コミットメントと一貫性・社会的証明という人間が持つ自動反応について解説されています。これらの反応はまるでラジオのスイッチをカチッと入れるとサーッと音声が流れるかのように生じることからカチッ・サー反応とも呼ばれるほどです。この本の内容を知っているか知らないかが人生に影響を与える。そんなレベルの本です。

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誠信書房
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<行動経済学>

『行動経済学の使い方』

新書で薄い本ですが行動経済学のエッセンスがしっかり詰まった一冊。ナッジという重要概念についてわかりやすく解説されています。入門書としておすすめです。

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<神経科学 専門書>

『カンデル神経科学』

神経科学を学ぶ人は必携の本です。1600ページにおよぶボリュームとフルカラーで専門的な内容が解説されています。まさにバイブル。この本に載っていない神経科学の知識はないといっても過言ではありません。内容は神経科学概論でかなり専門的です。

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『カールソン神経科学』

神経科学概論書。約700ページ。『カンデル神経科学』をスリム化したようなイメージの本です。こちらもフルカラーで内容の密度は濃いです。学術的な神経科学の入門書として最適です。教科書として利用できます。

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『芸術・無意識・脳』

神経科学の視点から芸術を分析するという興味深いコンセプトの本。著者は『カンデル神経科学』の著者でノーベル生理・医学賞を受賞したカンデルです。「モナリザはなぜ笑っているように見えるのか?」など好奇心くすぐられるテーマが神経科学的に分析されています。

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『臨床脳科学』

精神疾患や心理療法を脳科学的に分析して解説している本です。このような試みがなされていてかつ、わかりやすい本というのは珍しいといえるでしょう。心理学の専門家(臨床心理士など)はもちろん、心理系の学部生・大学院生にもオススメの本です。

『脳と心のしくみ』

大人の図鑑シリーズです。脳の部位名や機能といった基礎的な内容からブレイン・マシン・インターフェスなど最新の脳科学技術が初学者向けにフルカラーで解説されています。学術的な脳科学の超入門書というイメージです。脳科学をはじめて学ぶ方は1冊目にこの本を読まれることをオススメします。

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『情動はこうしてつくられる』

感情に関する常識を覆す衝撃の神経科学書。感情は身体活動、特に内臓から生じる、情動はその場でインスタントに生成される、という近年の新しい情動理論のパラダイムがわかりやすく解説されています。著者は神経科学者であり、このパラダイムを最前線で押し進める第一人者であるため、最新の知見が得られます。

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紀伊國屋書店出版部
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<メンタリズム書>

『なぜ占い師は信用されるのか?』

コールドリーディングを日本に持ち込んだ石井裕之さんの本。関西の占い師が手垢がつくほど読んでいると言われる占い師必携の本です(僕は占い非推奨ですが)。コールドリーディングの基礎が解説されており技術習得を目指す方の必読書です。

『コールドリーディング』

コールドリーディングについての隠れた名著です。石井さん考案のライトハンドシステムが解説されている唯一の本で、この技法を使いこなせるようになればリーディングの幅が格段に広がります。特にリーディングが続かないという悩みを抱えている方にオススメです。

『コールド・リーディング(イアン・ローランド)』

コールドリーディングのマニュアル本です。著者はエンターテイナーですが、学者並に文献が調べられており450ページ以上の充実した内容になっています。世界中のプロのコールドリーダーが読んでいると言われている本です。本格的にコールドリーディングを極めたい人は手元に置いておくことをオススメします。

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楽工社
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『あるニセ占い師の告白』

コールドリーディングを簡単にするミディアムについての重要性といかにミディアムの信頼性を上げるかについて書かれた本です。コールドリーディングの応用編の解説だと考えてください。一通りコールドリーディングを習得した方にオススメです。

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『メンタリズムの罠』

イギリスのメンタリスト「ダレン・ブラウン」がメンタリズム全体を解説した本です。メンタリズムの概論書というイメージですね。嘘の見抜き方や催眠術、記憶術などメンタリストが備えておくべき能力についてわかりやすく解説されています。メンタリズムの入門書として手元に置いておきたい一冊です。

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『メンタリストになる!』

ラスベガスのメンタリスト「サイモン・ウィンスロップ」によるメンタリズムの入門書。記憶術、催眠術、NLPなどメンタリズムの基礎テクニックが学べます。平易な言葉でわかりやすく300ページ以上のボリュームもあるので読み応えがあります。

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『誰とでも心を通わせることができる7つの心理法則』

メンタリストのDaiGoさんの本です。メンタリズムの基本テクニックの解説からアセンブリなど珍しいテクニックまで記載されています。監修にはDaiGoさんの師匠眉村さんが関わっており、あまり知られていないテクニックが解説されているのがオススメポイントです。

『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』

著者のジョー・ナヴァロは元FBI捜査官です。しぐさ系の本はいくつも世に出ていますが、この本ほど詳細に書かれているものはありません。参考文献が充実している点も評価できます。部位別にどこを重視して観察すれば良いのかがよく理解できる良書です。

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『誰でもできる催眠術の教科書』

現状、古典催眠をここまで実践的に解説した本はこの本しかありません。センスが良い人が記載されている通り行えば古典催眠を習得できてしまうでしょう。著者も「はじめに」で「完全自己責任で行うように」と書いていますがこれは本当です。

『スーパーベーシック催眠導入』

古典催眠についての解説書です。ページ数は少ないですが、写真付きで具体的に解説されており、イメージしやすい内容になっています。写真が豊富なのが魅力ですね。紹介されている催眠は初心者向けのものが多く、ある程度練習すれば習得できるでしょう。

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『催眠誘導』

今朝の一冊。NLPの創始者グリンダーとバンドラーの初期の頃の共著。内容は現代催眠など興味深いものが取り上げられていますが、訳者は完全に心理学を知らない人間でα催眠なる謎の訳語を当てています。それを差し引いても彼らの初期の著書を読みたい方にはおすすめです。

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<自己啓発書>

『エッセンシャル思考』

「より少なく、しかしよりよく」をモットーにした考え方が解説されている本です。私たちは無数のノイズに囲まれて生活しており、つい重要ではないことに時間をかけてしまいがちです。本当に重要な20%に意識を向けることで人生がどれだけ楽になるのかが豊富な例とともに解説されています。

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『SIMPLE RULES』

人生にシンプルなマイルールを取り入れることの重要性が解かれています。マイルールを取り入れることで人生の軸が決まります。他人に振り回されるのではなく、自分の価値観に基づいた判断で生きていくことができます。ルールの重要性を改めて認識させられる本です。

『まずは親を超えなさい』

認知科学者の苫米地英人さんがコーチングの元祖ルータイス氏と作り上げた自己啓発プログラムの解説書です。この本の中では21個のプリンシプルが紹介されています。それぞれのプリンシプルは単体で十分役立つものであり、一読の価値ありです。

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『多動力』

実業家の堀江貴文さんのべストセラー本です。「まずは一つのことに猿のようにハマれ」「あなたのことは誰も興味がない」などハッとさせられる考え方が書かれています。とにかく行動することの重要性を感じさせてくれます。

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<その他(ジャンル問わない)>

『外国語学習の科学ー第二言語習得論とは何か』

外国語学習の科学として注目されている「第二言語習得理論」についてのわかりやすい解説書。言語学をベースにどのようにすれば私たちは外国語(特に英語)を習得できるのかが科学的な知見から示されています。英語学習に行き詰まっている人におすすめです。

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『超訳 般若心経』

苫米地英人さんの著書。仏教の空の思想を説いた仏典である般若心経について、その成り立ちから言葉の意味まで詳しく解説されています。特に現代の学者が般若心経の成立について、どのように捉えているのかを他の学者の論文を引用して解説されている点はわかりやすかったです。教養を深めるための一冊としてもおすすめです。

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