生徒
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自己啓発本って意味あるの?
うさんくさい本が多いしあまり好きになれないな・・・
本当のところはどうなのか教えてくださいな。

こういった疑問にお答えします。

✔️本記事の内容

・自己啓発本で人生は変わらない
・自己啓発本は個人レベルでは意味がある
・オススメの自己啓発本2冊

自己啓発本で人生は変わらない

結論からいうと、自己啓発本を読んでも人生は変わりません。
なぜなら、自己啓発の有効性は科学的に否定されているからです。

良く考えてみると、自己啓発はある成功者のストーリーを書いたものですね。
あるいはその成功に至るまでに役立ったノウハウが書かれているわけです。

しかし、そのような成功は実際にはその人1人にしか当てはまらない上に、行動経済学の研究により成功の最も関連のある要因は「運」であることがわかっています。

つまり、成功者は偶然成功したわけです。

なので、科学的には偶然の成功を書き綴った自己啓発書には効果がないと言えるわけです。
残念ながら、自己啓発を読んでも人生は変わらないという結論が導き出されます。

自己啓発本は個人レベルでは意味がある

では、自己啓発本は読んでも無駄なのか?

矛盾するようですが、実はそうとも言い切れないのです。

あくまで効果がないのは「科学的」に見た場合です。
これは簡単に言うと、万人に効果があるような自己啓発はありませんよ、という意味です。

裏を返せば、個人レベルで主観的に効果がある自己啓発ならばあり得ます。

極論すると、万人に効果があっても自分に効果がなければ意味がないですよね?
なので、個人レベルで主観的に効果がある自己啓発を探せば良いのです。

世の中にはたくさんの自己啓発書が出版されていますが、その中から僕が個人レベルで主観的に効果があったと感じたものを2冊紹介したいと思います。

すぐに実践できるかどうか?という観点から選びました。

オススメの自己啓発本2冊

SIMPLE RULES

ルールを持つと人生が豊かになるということが解説された自己啓発書です。

ルールとは価値観です。

己の価値観に基づいて人生を生きる人はブレがなく、成功しやすくなります。
他人の意見ばかり聞いてその通りにしている人が人生を豊かにしたり、成功したりできるわけがありません。

「いつも他人の意見に振り回される」「軸が決まらない」という人にとってこの本はかなり役立つと思います。

僕自身のルールを1つ挙げておくと「迷ったら行動する」です。

人生において迷うことはたくさんありますね。

しかし、何かをやるかどうかについて迷うということは、自分の中にやりたい気持ちが少しでもあると僕は考えています。

なので、後悔しないように「迷ったら行動する」という己のルールに基づいて実践しています。

このようなシンプルなルールを持っておくと人生は豊かでブレないものになります。

エッセンシャル思考

「より少なく、しかしより良く」をモットーにした考え方で、重要な20%に集中しましょうということが解説された自己啓発書です。

私たちはあまりに多くの重要でないことに囲まれています。

大量のメールチェックや煩わしい人間関係、使わない家具など。
このような「ノイズ」を削ぎ落とし、人生をシンプルで豊かなものにするための考え方や方法が書かれています。

たとえばLINEの友達が500人いる人も実際やりとりしている人は10人に満たないでしょう。

このように重要なものというのはいつも僅かなのです。

ノイズに気づき、それを削る。
そして、重要なものにだけ意識を向ける。

シンプルですがかなり役立つ考え方が書かれています。

 

上記2冊は読んですぐ実践できるので、自己啓発本の効果を体感できると思います。

 

というわけで、今回は以上です。

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