メンタリストDaiGoさんが炎上している件について

DaiGoさん炎上?

昨日、ある方から質問をいただきました。
「メンタリストDaiGoさんが炎上していますけど、Ryotaさんはどう思いますか?」と。

何のことか分からずに調べてみると、確かに炎上していました。

そもそもことの発端は、DaiGoさんが「宿題は無意味」と論文を根拠にYoutubeで主張したことから始まっているようです。
実際、彼が引用したのはデューク大学の論文のようです。

そして、その論文の原文には宿題が無意味とは書かれていなかったことが発覚したそうです。
つまり、「科学的に」と言いながら、論文を自分の都合の良い情報に変えて発表していたようです。

その後、健康についての主張も正しくないことが判明し、医学博士の方などから批判されたりなどしているようです。
現在、彼が言ってきたことの中に科学的に正しくなかった事が存在していることが明らかになりつつあるようです。

どっちでも良い

さて、これを受けての僕の意見ですが、結論を言うと「どっちでも良いんじゃない?」です。

確かに、論文にないことを嘘ついて一般人に向けて発信していた事が事実であれば悪質だと思います。
しかし、そもそもネットやYoutubeはデタラメな事を言いまくっている人が星の数ほどいる場所です。

今回のDaiGoさんの炎上も、その一部であった事が発覚したことが原因ですが、全体として見たときにマシだと思うのです。
というのも、確かに今回発覚した虚偽主張とでも言うべきものがあるのかもしれませんが、一方でそれなりにまともな情報発信してきた方だと思います。

僕は全ての本を読んだわけではありませんが、彼の処女作のメンタリズムの本などは得るものが大きかったと感じています。

彼の動画のどれくらいの割合が虚偽なのかは不明ですが、概ね虚偽でないのならデタラメな情報を発信している人たちよりマシだと思います。
言うなれば超嘘の情報を受け取っていた人がちょっと虚偽みたいな情報を受け取るようになった状態です。

これはある種のマシと言えるのかもしれません。

ただ、一方で、教育であれば子どもへの影響、医学であれば健康への影響が絡んできますし、メディアに出るなど影響力を持った人物であることを考えれば社会にとって悪影響であるという批判者たちの論理もよくわかります。

自分の専門に集中すべき

とにかく僕が言えることは、自分の専門についてのみ情報発信しましょうということです。

DaiGoさんは理工系?の学部出身であり、メンタリストなのですから、専門は理工系のこととメンタリズムです。
ですから、それらの専門について情報発信をすれば全く問題かったと思います。

自分の専門ではない心理学・教育学・医学などで、誤った主張したために今回の炎上は起きたのだと思います。

これは彼だけの問題ではなく、僕たちもどこまでが自分の防衛ラインなのかを意識する必要があるということです。

自分の専門についてだけ話す。

改めてその重要性を感じました。

今回は質問があったのでお答えしましたが、今後話題にすることはないでしょう。

DaiGoさんには、ぜひ、数少ないメンタリストとして今後も頑張ってほしいと思います。

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