行動は過去と未来をつなぐ道具。変わりたいなら行動せよ!

頭か身体か

「行動したいのにできない」
そんな人たちに多く出会ってきました。

僕は学校現場・福祉施設・会社など様々な場所で働いてきましたが、常にこのような悩みを抱える人たちとの出会いだったように思います。

行動したいのにできないのは、思考が先行しているからです。
身体より頭が先に動いているからです。

逆に行動できる人とは、頭より先に身体が先に動く人です。
つまり、行動するためには「身体→思考」という順を徹底させれば良いわけです。

そもそも私たちは何のために行動しなければならないのでしょうか?
それは自分の人生を良いものに変えるためです。

ですから、変わりたくない人は行動する必要はありません。
しかし、何らかの事情で「今の自分に耐えられない」と考えている人は行動する以外に自分を変える選択肢はありません。

人生を変えるための手段が「行動」だというわけです。

行動は移動手段

「行動」という行為は、過去の自分から未来の自分へと移動する電車のようなものです。
行動しない人は過去という駅から動けません。

一方、行動する人は過去という駅から未来の駅に行くことができます。
未来の駅はやがて過去になるのですが、行動する人は、また行動を使ってさらに未来の駅へ進みます。

そして、人生に変化が訪れ続けるのです。

例えば、引きこもりで家から一歩も出られない人がいたとしましょう。
この人が勇気を出して玄関から一歩出て外の世界を覗いたとします。

この引きこもりの人はこの瞬間「家から一歩も出られない」という過去から解放され、「家から一歩出た」という未来に到達しています。この移動を可能にしたのが行動なのです。

ですから、人生を変えるためには行動が不可欠です。
頭の中で考えているだけでは決して人は変わりません。

選択権は自分にある

行動するかどうかは私たちの意志に委ねられています。
あなたが行動しようと思えば行動できますし、行動したくないと思えば行動しないこともできます。

選択肢は常にあなたにあります。
どちらを選択するかが委ねられているのです。

もし今が苦しくて人生を変えたいと感じているなら、行動してみてください。
そして行動する前の自分と行動した後の自分を比較してみてください。

たった一度の行動でも、どんなに小さい行動でも、必ず未来の自分になっているはずです。

行動するかしないか。選択権は常にあなた自身の中にあります。
それを忘れないでください。

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