生徒
生徒
Ryotaさんは大学で心理学やってるって言ってたけど、「日常で役立つ心理学!」みたいなのってある?NIAにもわかるように教えてよ!
Ryota
Ryota
んーそうだね。どういう系がいいの?
生徒
生徒
NIAは「他人を操る」的な心理学が知りたいな。他人を思い通りに動かしたいの。
Ryota
Ryota
なんか怖いこと言ってるね。笑
じゃあ、他人を動かすことができる心理学を教えてあげるよ。
生徒
生徒
やったー!
Ryota
Ryota
他人を動かすのに使えるのは、プライミングだね。
生徒
生徒
プライミング?
Ryota
Ryota
うん、プライミングは先行刺激によって思考が影響を受けることを指す心理学用語。例えば、「リンゴって美味しいよね〜」とリンゴの話をした後、「赤くて丸いものは?直感で答えて!」と質問すると相手は「リンゴ」と言ってしまう。トマトなんかもあるのにね。これは先に提示された情報に後の思考が影響を受けるから起こる現象だよ。
生徒
生徒
前の情報に無意識に影響を受けるってこと?
Ryota
Ryota
そうだね。本人は意識していなくても出てきちゃう。
生徒
生徒
無意識にってすごいねー!
Ryota
Ryota
無意識ってのがポイントなんだよね。意識に上がる操作では相手に気づかれて効果が弱い。その点、プライミングは無意識に思考を変化させられる。
生徒
生徒
意識にあげちゃダメなんだ。
Ryota
Ryota
そうだね。意識に上げないことが基本だね。
生徒
生徒
初耳だ。で、プライミングはわかったけどどうやって使えばいいの?
Ryota
Ryota
プライミングを使うのはある程度のプロファイリングが必要なんだよね。例えば、相手の好きな色を聞いておくとかね。
生徒
生徒
ふむふむ。
Ryota
Ryota
相手の好きな色の情報を仕入れた上で、話す前にその色のペンを相手の前で一瞬使用する。あくまで自然にね。その後、ペンをしまって話を始める。これだけでもプライミングが働き、「好きな色」という心地よさを相手に与えた上でこちらの話ができる。勝手にアドバンテージができるということだね。
生徒
生徒
そんな簡単なことでも効果あるんだ!
Ryota
Ryota
あるね。色の例はあくまで一例。ハッピーな顔の画像を見せた後に話し始めると、相手はハッピーな感情をベースにNIAと話し始めてくれるよ。ちょっとした工夫をするだけなのに有利だと思わない?
生徒
生徒
思う思う!料理に一手間加えると美味しくなる、みたいな感覚だね。
Ryota
Ryota
良いたとえだね。笑
生徒
生徒
でしょー!じゃあ、早速、友達に使ってみよう!

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