【意外と知らない?】勉強の効率を上げる3つの脳科学的方法論

勉強は効率よくやるに越したことはありません。
時間は限られていますし、どうせやるなら最短で最大の成果を上げたいですよね?

今回は勉強効率をグッっと上げる3つの方法をお伝えします。

①寒い環境で勉強する

②寝る1時間前に暗記モノをやる

③「思い出す」に重点を置く

 

紹介するのはこの3つの方法です。

 

①寒い環境で勉強する

人間は寒い場所では記憶力が上がることをご存知でしょうか?

寒いということはリスクです。

過度な体温低下は死に直結します。

特に私たちの祖先にとっては重要な問題でした。

 

そこで、人間の身体は寒い環境ではリスクを補う能力を得ました。

それが記憶力です。

このような進化の名残から、現在の私たちも寒い時には記憶力が上がります。

 

勉強は寒い環境でやりましょう。

寒い環境で勉強すれば、記憶力を上げた状態で取り組むことができるため勉強効率が上がります。

もちろん、風邪を引くほど寒い環境では逆効果なので、適度に低めの温度で勉強してください。

 

②寝る1時間前に暗記モノをやる

寝る直前、特に1時間前は「記憶のゴールデンアワー」と呼ばれます。

この時間帯に暗記したことは定着率が高く、思い出しやすいことが知られています。

 

スマホ見てたら寝落ち。

なんていうのは非常にもったいないのです。

 

暗記モノをやりながら寝落ち。

こっちを推奨します。

 

ちなみに睡眠は勉強と大いに関係があります。

人間の脳は睡眠中に記憶の整理を行なっていますので、睡眠を取らないとせっかく覚えたことも整理されません。

そのため、記憶に残らないのです。

 

徹夜で集中的に勉強するよりも、分散して毎日少しずつ勉強しよく睡眠を取る方が効率よく勉強できます。

徹夜勉強は何もしていなかったのとほとんど変わりませんので、注意してくださいね。

 

③「思い出す」に重点を置く

勉強で大切なのは出力です。

つまり、アウトプットですね。

アウトプットの重要性については、↓記事で詳細に書いています。

記憶のメカニズムと脳科学的学習法

 

「思い出す」に重点を置くと効率的に勉強できます。

心理学的には記憶は、記銘(入力)→保持(維持)→想起(思い出す) の過程を経ます。

重要なのは想起です。

 

勉強したらすぐに勉強した内容を思い出しましょう。

学習した内容を声に出して話してみたり、何も見ずにノートにまとめてみたりしましょう。

 

このようにして想起を繰り返すことによって記憶は定着します。

そして、いつでも思い出すことが可能になるのです。

 

以上、勉強効率を上げる3つの脳科学的方法論でした。

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