【やる気の法則】うつ病?面倒で動けないを改善する方法

精神医学的には2週間(14日間)やる気が続かず落ち込みが強い場合、うつ病を疑います。
もしもあなたが14日間落ち込みが激しく感じているなら、迷わず精神科を受診しましょう。

やる気が出ないと悩んでいる人は多くいます。
僕のところにも「やる気が出ずに困っている」「自分はうつ病なのではないか?」という相談が寄せられることがあります。

先ほどお伝えした通り、2週間以上やる気がなくて、不安感や覚えのない悲しみが訪れている場合、医療機関の受診を勧めます。
しかし、そこまでではなくても日常生活でやる気が出ないとう人もいると思います。
そこでこの記事では、なぜやる気が出ないのか?やる気はどのようにすれば出るのか?についてお伝えします。

 

なぜ私はやる気出ないのか?

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

次々と世界を飛び回り、ビジネスを展開するやる気満々の人。
自分を律し、日々コツコツと勉強に励む人。

一方でやらなければいけないことを後回しにして、「また今度でいいや」と思ってしまう自分。

同じ人間なのになぜこんなにも違うんだろうか?

あの人たちはどこからそんなやる気が湧いてくるのか。

僕は思ったことがあります。
なぜ私はやる気が出ないのか?と。

そして、いろいろ調べました。

結果、やる気が出ない理由は脳にありました。
やる気が出るという現象には脳科学的な仕組みがあるのです。

 

どうすれば私のやる気は燃えるのか?

では、やる気が出る科学的なメカニズムとは何でしょうか?

やる気に関連する部位は淡蒼球と側坐核です。

特に側坐核はやる気に関連するホルモンであるドーパミンを出す部位です。

画像のn. accumbensが側坐核であり、VTAからのドーパミン入力で働きが調整されています。

要するに側坐核とVTAの連携により、私たちのやる気は燃えるというわけです。

 

側坐核を活性化させる

となればVTAと連携した側坐核を活性化させることで私たちのやる気は燃えるわけです。

ですから、側坐核が活性化する行動をとればやる気が出るということになります。

ラッキーなことに実は側坐核を活性化させる方法はもう発見されています。

つまり、やる気を出す方法は科学的にわかっているのです。

その法則は単純です。

「行動すればやる気が出る」

本当にただこれだけで側坐核が活性化し、やる気が出ます。

 

やる気の法則

実はやる気は動きによって促進されます。

「目の前のテーブルだけ片付けようと思っていたら、いつの間にか部屋中片付けていた」なんてことは誰しも一度は経験したことがあると思います。

これは「片付け」という行動が起きたため、徐々にやる気が出ていったという良い例です。

脳はこのように動きからやる気を湧き立たせるのです。

やる気が出るまで待っていても一生やる気は出ません。

やる気とは形から入らないと出ないものなのです。

例えば、勉強を例に考えてみましょう。

「やる気が出れば勉強できるのに」という考えでは、いつまでたってもやる気が出ないのは説明した通りです。

では、どうすれば良いのかというと、一問でもいいから解くのです。

文章であれば一行でいいから読むのです。

やる気があろうがなかろうが、そうやって小さな行動をします。

すると不思議なことに(脳にとっては当たり前なことでしょうが)やる気が湧いてきて芋づる式に勉強が進みます。

とにかくやる気を出したければキーワードは一つです。

「形から入る」

これを徹底してください。

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