前回の記事で心理学の学術書を紹介しました。

この記事では、その続編として「自分を変えたい!」と願っている人に、本当に効果のある本だけを厳選紹介しました。

「もし僕が今から自分を変えるなら?」という視点で選んだので、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに今回はランキング形式にしてみました。笑

今回紹介する書籍の中で述べられていることを実践すれば、あなたの人生は劇的に変化することでしょう。

では、さっそく行ってみましょう!

 

第5位『エッセンシャル思考』




グレッグ・マキューン著の実用的な自己啓発本。

熱意や自分の経験が自慢気に書かれているだけの自己啓発本とは一線を画す本。

「より少なく、しかし、より良く」

この言葉に全てが込められています。

ノイズに囲まれてあくせくしている私たち現代人に「本当に大事なものだけを大切にする生活を送りましょう」というシンプルなメッセージを伝えてくれる良書です。

個人的にはエッセンシャル思考は、人間関係の悩みへの適用がおすすめです。

自分にとって本当に大切な人とだけ付き合う。

これを実践することで、相当人間関係の悩みがなくなりました。

 

第4位『オプティミストはなぜ成功するか?』




「なぜ世の中にはネガティブな人とポジティブな人がいるのか?そして、その差はどこにあるのか?」

「どうやったらネガティブな人はポジティブになれるのか?」

本書にはその答えが書いてあります。

いつもネガティブな自分にうんざりしていた時に、この本はその理由を教えてくれました。

心理学の専門書としても良く論文などで引用されている書籍なので、学問系の人にもおすすめしたい一冊です。

 

第3位『はじめての選択理論 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール 』




ウィリアムグラッサー博士が創始した選択理論(リアリティセラピー)の解説書。

「分厚い原著をよくここまでシンプルにまとめたな」と驚かされるくらい、選択理論のエッセンスがわかりやすく簡潔に書かれています。

人間関係で悩む人は、コントロールできないところをコントロールしようとして苦しんでいる。

だから、自分がコントロール可能な部分だけに着目しましょう、というのがエッセンスです。

選択理論の考え方は、人間関係の悩みを根本から解決してくれます。

 

第2位『自己肯定感持っていますか?』




対人関係療法(IPT)の専門家として日本で最も有名な水島広子先生の著書。

数少ない僕が尊敬する学者の一人です。

人間関係の悩みへの対処法としては、この本の内容がベストです。

現状、対人関係に悩んでいる人は、この一冊をじっくり読み込み、実践すれば問題は解決されるでしょう。

一般向けに書かれていますが、科学的根拠のある世界的に有名な対人関係療法のエッセンスが踏まえられているので、その効果は他の方法論と比べて群を抜いています。

この本は外せません。

絶対に読んでほしい。

 

第1位『影響力の武器 第3版』




言わずと知れた社会心理学の名著。

人間が抗えない自動反応を紹介しています。

この本を読むと私たちの日常は、6つの自動反応で成り立っていることに気づかされます。

『影響力の武器』を超える心理学書はいまだに見たことがありません。

僕のバイブルです。

社会心理学の専門書としてもおすすめの一冊です。

↓の記事は、影響力の武器で取り上げられている自動反応の1つ「返報性の法則」を解説しています。

「返報性の法則」恩を返さなければという心理法則

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